令和2年度自己評価及び苦情報告
令和2年度自己評価及び苦情報告
2021-03-31
令和2年度のいわら保育園自己評価
なぎの木保育園を設立するために、経営面では苦戦した1年だった。来年度以降は入所児童数を確保していきたい。
職員間の連携でも進展が見らたが、退職者が出ており職場環境や個人の業務にも反省が多くみられた。保育の質を向上させる目標の共有はできており、職員集団の成熟でより具体的なターゲットを作る必要性を感じれるようになっている。
しかし、保育の質の向上をコロナ禍でどれだけ追求できるかが不安である。感染症で左右されない強い保育計画と集団が必要である。
課題の明確化を管理職を中心に行っているが、業務管理、職員処遇、保育内容などの多くの領域で毎年のアップグレードがある。
より良きものを目指すために職員が一丸となれている。
苦情報告
苦情に関しては第三者委員での調整が必要な案件はありませんでした。