30年度自己評価及び苦情報告
30年度自己評価及び苦情報告
2019-03-31
平成30年度の自己評価
園長自己評価
今年度は4月当初予算が赤字予算となり、理事の皆様にご心配をおかけすることとなった。
決算で黒字化できたことで最低限の職務が遂行できたと思うが、赤字予算の責任は重いと考えている。
31年度の給与を一号級下げ、心機一転健全運営に邁進したいと考えている。
園の評価
新しい職員たちも日に日に成長が見られ頼もしかった。
保育内容に関してはまだまだ成長の余地があるものの、そのプロセスが見えていない現状を打破していきたい。
ポテンシャルを秘めた職員集団
来年度以降の課題として、職員が仕事の犠牲にならずに自分の人生を楽しめるような運営を作り上げたい。
苦情報告
苦情に関しては第三者委員での調整が必要な案件はありませんでした。