令和6年度自己評価及び苦情報告
令和6年度自己評価及び苦情報告
2025-05-30
社会福祉法人幸和会の自己評価として、まず、いわら保育園の認定こども園化に伴い大幅な増収となった。今後の新規事業展開も視野に入れ、経営基盤の強化を図りながら、持続的な運営を目指していきたい。
いわら保育園においては、安定した入所状況で推移している。糸島市内に新たに定員90名の新規園を開設されたことにより、今年度は入所数減少を想定していたが、例年と変わらない入所者数となった。ただ、この状況が恒常的に続くとは限らないため、今後も園児確保に向けて積極的な取組みと投資を行っていく必要がある。
いわら保育園においては、安定した入所状況で推移している。糸島市内に新たに定員90名の新規園を開設されたことにより、今年度は入所数減少を想定していたが、例年と変わらない入所者数となった。ただ、この状況が恒常的に続くとは限らないため、今後も園児確保に向けて積極的な取組みと投資を行っていく必要がある。
令和6年度は退職者が多く(いわら保育園6名、なぎの木保育園3名)発生したが、その後の採用活動が順調に進み、新たに多様なスキルを持つ職員を迎えることができた。退職者の退職理由は主に結婚や転職によるものだったが、園内の人間関係も一因であると認識している。そのため、給与規程や就業規則の改定(時間給制度の導入・朝夕勤務の時給引き上げ)に加え、ハラスメント規程の新設など、職員が安心して働ける環境整備に努めてきた。今後も継続的な見直しを進めていく。
また、業務上のタスク管理の見直しを3年計画で進めており、昨年度採用した男性看護師および本年度採用した男性事務職員には、この分野における新たな視点と改善推進を期待している。シフトや職員配置のみならず、運営全体の「ムリ・ムダ・ムラ」を可視化・整理し、より効率的で快適な職場づくりを進めたい。
保育の質については、昨年度に引き続き、質の高い実践に到達しつつあると感じている。一方で、人権意識の面では課題が残っており、子ども・保護者・同僚に対して無意識の加害につながる場面も見受けられる。法人全体での研修はもちろん、各部門会議においても人権尊重の意識を徹底していく必要がある。
また、業務上のタスク管理の見直しを3年計画で進めており、昨年度採用した男性看護師および本年度採用した男性事務職員には、この分野における新たな視点と改善推進を期待している。シフトや職員配置のみならず、運営全体の「ムリ・ムダ・ムラ」を可視化・整理し、より効率的で快適な職場づくりを進めたい。
保育の質については、昨年度に引き続き、質の高い実践に到達しつつあると感じている。一方で、人権意識の面では課題が残っており、子ども・保護者・同僚に対して無意識の加害につながる場面も見受けられる。法人全体での研修はもちろん、各部門会議においても人権尊重の意識を徹底していく必要がある。
会議体制やLINEを含む情報共有の運用方法についても見直しを進めている。会議は意図を明確化したうえで回数を増やす方針であるが、タスク管理上の課題があるため、年間を通じて安定して実施できる体制づくりが初年度の目標となる。
指導監査においては、指摘事項の改善を適切に行い、概ね良好な評価を得ている。


