平成31年度自己評価及び苦情報告
30年度自己評価及び苦情報告
2020-03-31
平成31年度の自己評価
園長自己評価
経営面では入園児童数が増えたことが主な要因で、1年を通して健全な経営ができた。その結果長年の懸案だったロッカーや倉庫を整備することができた。 来年も経営面での安定化は命題だと感じている。
職員間の連携でも進展が見られ、チームとしての厚みが出てきている。
保育内容をさらに深めることが今後の目標の一つになっていく。
園の評価
課題の明確化を管理職を中心に行っているが、業務管理、職員処遇、保育内容などの多くの領域で毎年のアップグレードがある。
より良きものを目指すために職員が一丸となれている。
苦情報告
苦情に関しては第三者委員での調整が必要な案件はありませんでした。